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発売前モニターからの報告 vol.7

吉原 光男 さん (埼玉県在住)

 

虎太郎の湘南釣り日記のブログ

ヘビーシンキングペンシルのイメージで泳がせることで
バンジーショットはその真価を発揮する!

メタルジグの操作は忙しい?

一般的には、メタルジグ=青物(ブリ、ヒラマサ、カンパチ、サバ等)狙いのイメージが先行すると思います。ショアジギングorオフショアジギングは、激しくシャクってメタルジグを動かしアピールし、リアクションバイトを取る釣りです。特にショアジギングの場合、重量のあるメタルジグは、ある程度のリトリーブスピードがないと、ボトムを引き摺りただのオモリ化するだけという現象が起こるのが普通です。

元々私は、サーフからのヒラメ狙いでメタルジグは使用しておりましたが「キャスト→着底→ロッドを煽りシャクリ上げる→ワンピッチジャークやジャカジャカ巻き→フォール」の様な一連の流れがないと釣れない物と思っていました。これはこれで楽しいし釣れるのですが、けっこう疲れる釣りです。

バンジーショットは理想に近い?

かねてより私は、次のようなメタルジグがあれば理想的だと考えていました。「ジャークなどせず、ただ巻きでしっかりアピールできる」「スローリトリーブでも釣れる(最低限のリトリーブスピードは必要ですが…)」「マヅメ時や日中ばかりでなく、夜間でも使用でき、フォールが遅くユラユラ落ち、下にいるフィッシュイーターにゆっくりとアピールできる」。

そんな時に出会ったのがバンジーショットです。モニター当選後、手元に届き初めて実物を見た時「このファットな形状は、ショアスロージギング用メタルジグの様な、フォールでゆっくり見せて喰わせるタイプ?」「若干テール重心なので、流行りの速く落として見せるタイプ?」「それとも、私の理想に近い、ゆっくり泳がせられるタイプ?」などと、前情報を頂いていなかったので色々と妄想が膨らみました。

デイゲームなど視覚の効く時間帯には、表層をゆっくりと漂わす時や、大河川の河口周りのなどシャローで、上のレンジを意識している魚に対して使用したい。又、磯ヒラにも使用してみたい。ターゲットは、ヒラスズキ、マルスズキ、ヒラメや青物。そんなシーンで使ってみたいと、実釣前からあれこれ考えていました。

イメージはヘビーシンキングペンシル!

実際にサーフへ出撃し使用してみると、バンジーショットは向かい風を切り裂くようなキャストフィールで、7割程の力で軽く80mオーバーは飛びました。この点にまずびっくりです。

フォールは意外とゆっくり。やはりショアスロー系メタルジグなのかと思い、シャクって、フォールのワンピッチジャークでアピールしますが、バイトは得られません。次のキャストは着底からのリトリーブ。ティップからプルプルと小刻みにスイミングしているのがわかります。浮き上がりが意外に速いことに気づき、なるべくボトムから1m以内を通すイメージでリトリーブしていると、ガツンと喰ってきました。

これで確信しました。バンジーショットはスイミング系のルアーなのだと。メタルジグと同じ構造でありながら、イメージはヘビーなシンキングペンシルなのだと思いました。

それからは当初の計画見通り、サーフに限らず大河川や大河川河口などで主に使用しております。使い方としては、着水からのリトリーブ、カウントしてからのリトリーブ、着底からのリトリーブと広範囲に縦横を探り、意外と浮き上がりが速いのでリトリーブスピードはミディアムリトリーブ(私のリールではハンドル1巻き81cm)を基本としています。

こんな時に、こんな釣りで

バンジーショットの使用にあたっては、メタルジグと言うよりシンキングペンシルと考えて使うのがいいと思います。通常のメタルジグのような使い方ではなく、兎に角、スイミングさせてください。ただ巻きでも十分です。ロッドに伝わる小刻みなアクションから、小粒ながら、水押しは大きく遠くからでも魚を寄せる力があるのが分かります。

また、他のメタルジグと比べても飛距離は抜群です。大河川の流心が遠い時や、沖のブレイクやサンドバー、沖のシモリや根周り、払い出しの先端など、いずれも通常のプラグやバイブレーションでは届かないポイント、向かい風の時などに使用すれば、その恩恵に預かれます。

バンジーショット発売前モニターからの報告>

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