SPECIAL SITE of THE BUNGY SHOT

バンジーショット開発者

バスデイルアーデザイナー

川島 雅史が語る

開発コンセプト

「ごく薄いヘッドこそがキモ」 フロント部を先端に行くほど薄く細くしました。中心部の厚みと比較すると極端に思えるほどに。しかし、こうすることで左右の首振り(ウォブリング)が豊かになり、かつ引き心地が軽くなります。 「6:4バランス」 中心に近い部分を分厚く造形してあります。これはウエイトのボリュームゾーンを大きく重くして、動きやすくするためです。動きのことだけを考えれば完全な中央でも良いのですが、飛距離を伸ばすため、そして飛行姿勢を安定させるために、重心位置はやや後方(フロントから60%:テールから40%の位置)にずらしてあります。 「尖った背と腹」 フロントとテールを振る(ウォブリングする)際、そこに平面があると抵抗となって動きを阻害してしまいます。そのためルアーを輪切りにした際に背と腹に相当する部分を、薄く尖らせて水切りを良くしました。 「絞り込まれたテール」 6:4の重量バランスを実現するため、必然的にテール側がフロント側よりも厚く、急激に絞り込まれた形状となっています。 「数々の課題をクリアしたカタチ」 単純に泳ぎを良くすることだけ考えるなら薄く軽い形状にすれば良いのですが「バンジーショット」では飛距離や飛行姿勢、リトリーブ時の飛び出し・浮き上がりの抑制など、クリアすべき課題が数多ありました。小さなことですがテールの斜めカットも、飛びの良さに一役買っているはずです。それらすべてを加味した上での、このカタチなのです。

「実釣性能をとことん突き詰めた結果、

 スイミングペンシルという新しい概念が生まれた」

メタルジグという言葉には収まりきらない性能を。

新型のキャスティンゲーム用メタルジグとして開発がスタートした「バンジーショット」。しかし実釣性能を突き詰めていくうちに、メタルジグという言葉には収まりきらない新しいルアーとなる可能性が見えてきました。特に、プラスチック製シンキングペンシルのような軽快な操作で、それを超える豊かな泳ぎを具現化したという点から、メタル製の『スイミングペンシル』というキーワードが導かれ、開発コンセプトになっていきました。

あえてスタイリッシュさを捨てた理由。

開発における最重要点は「泳ぎ」です。次いで「操作感の軽さ」「飛距離」となります。従来型のキャスティングジグの延長線上で良しとするなら、よりスタイリッシュな『売れ線』の形状もプロトモデルの中にありました。しかし目標とする性能にとことんこだわった結果、ずんぐりむっくりでお世辞にもスタイリッシュとは言えない、この形状に落ち着きました。ルックスだけでは分からない、設計のキモがふんだんに盛り込まれたデザインなのです。

 

 ((((( MOVIE ))))) 水中映像編

 ((((( MOVIE ))))) アクション編

バンジーショット発売前モニターからの報告>

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