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バスデイフィールドスタッフが語る

レンジバイブ70アイアンの魅力。

 

Volume 3 鈴木 諒(神奈川県在住)

港湾のデイゲーム。広大な河口域。
そういったシーバスゲームにおいて
潮流や水深を克服し、いち早く魚を探し出せるのが
レンジバイブ70アイアンだ。

【レンジバイブの美しさに惚れて】

レンジバイブとの出会い。それは私がシーバス釣りを始めた10数年前に遡る。「なんて美しいシルエットのバイブレーションなんだ…」初めてレンジバイブを手にした時のこの感動は未だに忘れる事は無い。当時から昼夜問わずバイブレーションを使ったシーバス釣りにのめり込み、 レンジバイブはどこに行くにしてもルアーボックスから外れた日は無い。

そして私がバスデイのフィールドスタッフに就任した今現在に至るまで、レンジバイブが数々のメモリアルフィッシュを叩き出しているのは、その性能の高さに他ならない。

【デイゲームの深場狙いにレンジバイブ70アイアンを投入】

そこで今回発売される 「レンジバイブ70アイアン」であるが、美しいシルエットも、泳ぎの特性も、あくまでレンジバイブらしさを保持したまま、素材がメタル製になったのだ。まずボディーがメタル化された事により、同サイズのレンジバイブ70ESの重量が15gなのに対し、レンジバイブ70アイアンは26gと、ずいぶん重くなる。自重が増した分、当然レンジバイブ70アイアンは飛距離、フォーリングスピードはレンジバイブESと比べ格段にアップする事になる。

私のシーバス釣りの9割はデイゲームでの釣行であるが、その際に狙うポイントの大きな特徴を挙げてみると「深い水深」「速い流れ」「地形変化」…細かく刻んで行くとキリがないが…大まかにはこの3つを重要視している。釣りの組み立てで、この3つを組み合わせていくと 「深い水深」「速い流れ」の中でも、「地形変化」があるボトムに、いち早くルアーを送り込む事が重要となる。レンジバイブ70アイアンはボディーが板状で薄いうえ26gものウエイトがあるので、流れが速くて水深が15~20mあったとしても容易に底取りでき、今までメタルジグ系のルアーを投入していたポイントでも威力を発揮する。

【低水温期はストップ&ゴーで】

本稿をしたためている冬から春にかけてのシーズン、低水温期の港湾部においてシーバスはボトムラインに貼り付くように回游している事が多くなる。そんな時期にお勧めしたいメソッドが、レンジバイブ70アイアンを使ったストップ&ゴーである。レンジバイブ70アイアンはフォーリングスピードが速く、この素早いフォールを使ったアクションも有効だと感じている。この時、フォールはラインテンションを殺し、 自然にフォールさせることが重要であるが、レンジバイブ70アイアンはラインテンションを抜いたフォーリングでもラインを拾いにくい構造となっている。 また純正のフック、リングサイズのバランス適正化により糸絡みは少なく、釣りに集中できる。

もしフックやリングを交換する際も、特別な意図がない限り、純正で付いているサイズを選択していただけたらと思う。
<標準フックサイズ:ST47TN-#8 標準リングサイズ:#2>

【レンジバイブES、レンジバイブTGとの使い分け】

レンジバイブ70アイアンのアクションだが、プラスチック製ボディーのレンジバイブES・レンジバイブTGの微波動バイブアクションと比べると、若干だがワイドなローリングアクションとなっている。ファーストリトリーブをした際のイメージとして、レンジバイブES・レンジバイブTGシリーズは「水を引き裂く」といった感触なのに対し、レンジバイブ70アイアンは「水を掻きわける」といったイメージである。とは言えレンジバイブES・レンジバイブTGと同様に、深い水深のボトムからのファーストリトリーブ時も引き重りする事は無い為、疲れる心配は無い。しかもローリングアクションが適度にブルブルとロッドに伝わって来るため、ステデイリトリーブ時も飽きずに集中できる。

私の使い分けとしては、河川の橋脚等をタイトに狙うストラクチャー撃ちや、シャローのブレイク(カケアガリ)狙い等、シーバスが居るポジションが大まかに把握できている場所では、飛距離やフォーリングスピードより操作性を重視し、レンジバイブES・レンジバイブTGを投入する。

それに対し、広大な河川の河口や、水深のある港湾部のオープンウォーター(障害物が少なく開けたエリア)においては、いち早く魚の位置、ヒットレンジ(魚の食うタナ)を掴む事が重要な為、飛距離が稼げ、フォーリングが早く動きの強い、レンジバイブ70アイアンをチョイスし、シーバスを探す。

これはあくまでも個人的な感触で、釣りに明確な答えは存在しないので 、これとは正反対でハマるケースもあるかもしれない。

【レンジバイブであること、その信頼性】

レンジバイブフリークの方々は、レンジバイブ70アイアンが発売されたら是非とも色々なポイント、条件下で使用して試してみて頂きたい。今まで活躍してきたレンジバイブES・レンジバイブTGに、新たにレンジバイブ70アイアンが加わった事によって、レンジバイブシリーズは更に様々な状況へと対応できるようになったと思う。

先に述べた通り、レンジバイブ70アイアンはあくまでもレンジバイブの追加モデルであって、小魚のような美しい見た目、そして何より信頼性は、レンジバイブそのものというのが個人的な印象である。これから初夏~晩秋の港湾デイゲームのハイシーズン。 レンジバイブES、レンジバイブTG、そしてレンジバイブ70アイアンの使い分けがどのような釣果をもたらすか私自身、楽しみである。

鈴木 諒 神奈川県在住

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