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小型プラグが生きる、初春のアジング

徳村 智彦 様(愛媛県西予市在住)
2016年3月上旬 愛媛県南予・宇和海の漁港
愛媛県南では晩冬から初春にかけて、キビナゴや小イワシなどの小魚を主なベイトとしていたアジの食性が、
徐々に烏賊の幼体やプランクトン類などの表層を流れるベイトへと変わっていきます。
そのため水面直下を釣る場面が増えてくるのですが、
そういった状況で釣果を得ることができるのがメバルなどで使用する小型プラグ。
特に表層付近のレンジを安定して通すことができるプラグでは、
ジグヘッドとワームを使うアジングとは一味違ったゲームを楽しむことができます。

この日はメバルをターゲットとしてプラグをキャストしていると、僅かな流れの中でアジがヒット!
これを機にアジプラッギングへと変更。

まずセットしたのは、動かせば必然的に水面直下のレンジを維持できるビートイート。
デッドスローなただ巻きでルアーの存在を意識させておいて、
トゥイッチ後のステイでアジが下から食い上げてくるのをイメージしながら釣っていくと反応良好!

一通り探った後はS.P.M 55を投入して、
ビートイートのレンジとアクションでは反応しきらないアジを狙います。
S.P.M 55はトゥイッチよりもスローリトリーブでのスイミングに反応が良く、リアフックへのバイトが集中。
アジングの醍醐味である「パターンに嵌める」ことを楽しめた釣行となりました。

アジのレンジが浅い時や表層を意識していると感じた時、そしてジグヘッド+ワームに反応がなくなった時など・・・
ワームケースの片隅にプラグを忍ばせておくのも、一つの手かもしれませんね。

【ヒットルアー】
ビートイート47S・55S
S.P.M.55


(2016年3月14日掲載)