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川島雅史サクラマス講演会の報告

佐藤ノブヲ バスデイフィールドスタッフ
2015年1月18日 岐阜県瑞穂市・上州屋 岐阜穂積店 様

上州屋岐阜穂積店様にて昨年初開催された、バスデイルアーデザイナー川島雅史氏によるサクラマス講演会。
会場の熱気はこちらの予想以上で、終了後すぐ「来年もお願いします!」ということに。
そして2015年、昨年とほぼ同じ時期〜九頭竜川サクラマス解禁の直前〜に2回目の開催となった。
岐阜市在住の私も、進行サポート役として、DVD撮影同行者として、参加させていただいた。

上州屋岐阜穂積店

イベントは13時に開幕。前半は15時頃まで講演を主に行い、
小休憩を挟んでの後半は、質疑応答そしてジャンケン大会を16時頃までというプログラム。
開始前から椅子席は満席。半数近くが昨年も参加してくださった方のようだ。
わざわざバスデイキャップを被って参加していただいた「川島ファン」ご一行の姿も。
その後も訪れる方は後を絶たず、常に立見状態。
しかもほとんどの方が前半2時間はおろか、後半まで残ってくださった。
プログラムがひととおり終了した後も、川島氏と皆さんとの談話は17時頃まで続く。
この熱心さには頭が下がるし、ここで得た知識をぜひ釣果に結びつけてほしいと願う。

熱気あふれる会場

さて講演は
1. 2014年の川島雅史サクラマス釣行
2. 2015年シーズンに向けてタックルや目標
3. 最初の一尾との出会いを求める釣り人へのアドバイス
4. サクラマスの魅力
という4部構成で進められた。
時には新作DVD「川島雅史の激闘サクラマス FINAL」映像を見ながら。
特に昨年川島氏が初挑戦し好結果を得た日野川(福井県)の情報や、
もうすぐ配布開始の2015年度カタログ記事にある「釣り場に立つこと」「ルアーを信じて投げ続けること」
が大切というアドバイスには、ビギナーならずとも興味を持っていただけた様子。
質疑応答コーナーでも次々と質問が寄せられ、
それぞれの疑問や課題に取り組み、釣技レベルアップを目指している釣り人の多さに驚かされ、
その思いに少しでも応えられるよう、情報発信や製品開発をしていくのが
メーカー側の人間の責務なのだと痛感した。

お楽しみのジャンケン大会

川島雅史氏といえばサクラマスのルアーフィッシングの伝道者として知られる人物である。
氏の生み出したシュガーディープは、使い手のスキルを問わず釣れる、釣り人に優しいルアー。

シュガーディープがなければ、今日のサクラマス人気はなかったかもしれないと
思えるほどの歴史的名作だ。
とうぜん川島氏の経験と知識は誰よりも深く広く、
このような場に参加し、その一端を吸収できた方は幸運だと思う。

近いうちに、別の場所でもこのようなイベントが催される予定なので楽しみにしていてほしい。
もちろん上州屋岐阜穂積店でもスタッフや参加の皆さんと来年の再会を約束し、一行は帰路に就いた。

(2015年1月20日掲載)