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闇鯰で良型マゴイ

戸田 英明 様 (愛知県名古屋市在住)
2014年7月上旬 愛知県の河川

 7月上旬、愛知県内を流れる小規模河川へと出かけました。街路樹が川面に張り出しオーバーヘッドキャストが出来ない場所でした。
 そこでセレクトしたのは闇鯰スナイパー9号のパールタイガーカラー。適度にウエイトが有り飛距離が出るのでサイドハンドキャストで護岸の草むらの際にタイトに入れ、ダウンストリートで引いてきます。

 闇鯰スナイパー9号がカランカランと音と引き波を立てながらアクションをしていると、バフゥとバイト音と水柱が立ちバイトが出ましたが、フックアップが遅れて乗りません。そのままリトリーブスピードをスローにして引いてくると、もう一度バイトが出て今度は手元に魚の重みが乗ったのでアワセを入れます。決まりました!
 ファイトに持ち込むと、魚は一気にブッシュの中に潜り込もうとします。強引に引き離すと、今度は首を振る抵抗を繰り返します。何とかキャッチしたのは55センチオーバーのナマズでした。

 続けて、草むらを探ると先ほどと同サイズのナマズをキャッチした所で、バイトが無くなりました。
 そこで、場所を水路に移動しルアーのカラーをホワイトパロットカラーにチェンジ。水路の際を引いてくると、パシュと比較的小さいなバイト音でルアーが水面下に消えます。ファイトに持ち込むと、ロッドが大きく曲がり、重量感も有るので良型がとわかります。
 魚の引きが強烈なので、無理にファイトをすると狭い水路のコンクリートの壁にラインが擦れてラインブレイクしかねません。ベイトリールのクラッチを切って魚を水路から逃がし、河川に誘い出しランディングが出来そうな場所までゆっくり誘導。キャッチに成功したのは、ナマズではなく60センチのコイでした。

 闇鯰スナイパー9号はナマズには言うまでもなく素晴らしく効果的ですが、外道と言うにはもったいなさ過ぎる好ファイターのコイもキャッチ出来て、暑い夜の白熱した釣行となりました。
 
使用タックル
ロッド:ロードランナーヴォイス6100H
リール:カルカッタコンクエスト200
ライン:スーパーブレイド5 2.5号
リーダー:バリバスシーバスショックリーダーフロロカーボン30ポンド




(2014年8月12日掲載)